設計監理ダイアリー

照明器具メーカーのオーデリックの営業担当の方が事務所に最新のカタログを持って来てくれました。人気のダウンライトは調色調光がリモコンでできて、LEDランプが交換できるタイプということで、事務所でそのダウンライトをプレゼンし […]

世田谷区の集団接種会場でコロナワクチン5回目を接種してきました。2020年からもう2年間もコロナ禍の中にあります。早く以前の落ち着いた暮らしに戻ってほしいものです。  

子供の頃、何かの景品でもらった鉄腕アトムのフィギュア。本箱の隅から出てきました。60年くらい前のものかな〜。時が経っても思い入れのあるものは捨てられないです。古い家を建て替えるようなときにも、欄間や小障子、照明器具など建 […]

穏やかなお天気の下で、足立区のN-HOUSEの地鎮祭を行いました。10月から仮住まいの工事〜解体工事と進めていました。これから本格的に木造2階建て建物の基礎工事が始まります。施工は光設計ではお馴染みの杉並区永福の渡邊技建 […]

小平市小川町の鷹の台駅に行ってきました。小さな木造の離れの計画があり、その打ち合わせです。 打ち合わせに伺うときには玉川上水の緑道を歩いていくようにしています。緑の雑木林に囲まれた土の径です。この緑道を歩いて15分くらい […]

上落合で工事中の木の家S-HOUSEはアプローチと玄関土間を豆砂利洗い出し仕上げにします。その現場サンプルを左官屋さんがつくってくれました。大磯黒石3分と1分の2種類のサンプルです。 今回は細かい1分の大磯黒石を使って洗 […]

S-HOUSEは敷地面積20坪に計画した木造準耐火構造3階建て、延べ床面積約30坪のお住まいです。大工さんの作り付け家具の工事が進んでいます。小さな住まいですが、工夫いっぱいの暮らしやすい住まいになっています。施工は光設 […]

江戸Styleの家（自邸兼モデルハウス）は2005年に完成しましたので今年で築17年になります。17年が経過して無垢の木の家はどのように変化するかについてホームページ上で写真とともに記事にまとめてみました。ぜひ覗いて見て […]

小平市のIさんのプロジェクトは飯能市のNPO法人西川・森の市場での出会いからスタートした「てにもりの家」づくりです。「てにもり」とは「手に届く森」のことです。木の家はまさに手に届く自分だけの森です。 昨日はIさんのご家族 […]

栃木市で昨年7月から工事をしていました「ほぼ平屋の家」K-HOUSEが竣工しました。リビングは屋根なりの勾配天井にして6つのトップライトから光を取り込んでいます。南側の庭には大きなデッキテラスを計画して、内も外も楽しめる […]

「てにもりの家」伐採見学と家づくりカフェ 「てにもり」とは「手に届く森」のことです。木の家はまさに手に届く自分だけの森です。NPO法人西川・森の市場では森を身近に感じる「てにもりの家」づくりをしています。 秋シーズンは山 […]

ienyはアイダ設計が運営をしているWEB情報サイトです。8月に喜多見の江戸Styleの家でライターの烏田千洋さんのインタビューをうけていました。インタビューのテーマは「無垢材は経年でどう変化するか？」でした。 その記事 […]